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第二次世界大戦の海軍航空で最もクールな航空機の革新の1つであるGrumman“ Sto-Wing”。アベンジャーがF4Fワイルドキャットと共に配備されたとき、空母の飛行機積載量を50パーセント以上増やすことに成功した。 pic.twitter.com/X0iYv2wPrc

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Green stranger🇯🇵🇺🇦@Greenstranger2

みんなのコメント

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この翼の収納の仕方は今見てもヘンタイとしか言いようがない(褒)。

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E-2Cみたいでカッコいい

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でもこれのせいで艦載機としては致命的な下方視界の悪い中翼を使い続けなければならず、機体設計を全面的に改めたベアキャットは零戦と同じ低翼で単純な上方折り畳みになりました つか最終形態がほぼ零戦と同じフォーマットになるのどうよ米海軍さんと

えぞた@ezotas_1

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ウォーターラインでF4Fはどうやて主翼展開するのだろうと不思議に思ったものです・・・( ̄ー ̄) エンジン始動 お仕事行ってきまする(≧▽≦)/

アル・ミナウス@northwing633

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最初に乗ったパイロットは、 「こいつ、動くぞ」 とか言ったのだろうか?

Studio_NAND@Studio_NAND

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油圧で主翼を展開する姿からしか得られない栄養素がありますな…

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水鳥が翼を畳むのをヒントに開発したそうで。 でも、機構が複雑で重量(コストも)が嵩むため大馬力エンジンの米国しか採用出来ない。

Blue Sera@BlueSera

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アヴェンジャーは油圧式なのに、同じグラマンF6Fヘルキャットは人力式折り畳み。 何ででしょうかねぇ😅

こにやん IP Mk.IV@koni_ch47ja

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あー、モノグラムの48を作りたくなるなァ

トックリさン@9nBFbLtlcP93672

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動いている

こーいーにゃん1963@giogiogiga1

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