ポスト
ジャンプで瓦屋根に乗せてもあの位置から猫がジャンプして降りれば狭い空間で骨折どころか内臓を打って死んでしまうかもしれない。どうしても猫が自ら私の手が届く瓦屋根の先まで来るしかなかった。もう少し早い時間に猫が顔を出せば明るいうちにできたのだが
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集団ストーカーテクノロジー犯罪者の陰湿なゴミの計算で辺りは真っ暗で知人は今日は諦めて帰ると言った。猫は生き物であるからこのまま置いていけば衰弱してしまう。私は懐中電灯を片手に持ち一人で梯子で猫をこちらに来るようにしたが2時間くらい待ってもどうしても戻ってしまう。