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20年以上前にね『キネマ旬報』連載時に、たのしく読んだ橋本 治による「シネマ・ほらセット」。実際にはない作品「ベット&ウーピー / ブロードウェイの弥次喜多娘」を、東映時代劇の1992年のハリウッドリメイクだと紹介する。 展示を見てまた笑ってしまったのが、監督ドン・シーゲルとゆうクレジット
メニューを開く20年以上前にね『キネマ旬報』連載時に、たのしく読んだ橋本 治による「シネマ・ほらセット」。実際にはない作品「ベット&ウーピー / ブロードウェイの弥次喜多娘」を、東映時代劇の1992年のハリウッドリメイクだと紹介する。 展示を見てまた笑ってしまったのが、監督ドン・シーゲルとゆうクレジット
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