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総務常任委員会が終わったので情報解禁ですね。 西宮市が1.3億円を溶かした話ですが、要約すると、経費の適正化を外資コンサルに依頼したら、その削減策が「除草回数を減らす」「遊具の点検頻度を減らす」というようなものばかりでした。 怒りを通り越して呆れることはなく激おこです。 pic.twitter.com/OeFzMNjmmE
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公園遊具の点検ってシルバー人材センターの仕事なんですよね。高齢者が働き社会との接点を持ち続けることで認知症や孤立防止にもなり、現役層の介護などの負担軽減にも繋がります。そんなシニアの高くもない時給仕事を削り、子供達の安全を疎かにする判断に1.3億円をかけるなんて正気を疑います。