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佐賀県玄海町の脇山町長が”核ごみ”文献調査の受け入れを表明。原発は1960年代から稼働していますが”核ごみ”の処分地はいまだに決まっていません。地下300m以上に埋設する計画ですが 放射能が自然界レベルになるまで約10万年。10万年安全な場所を選ぶのは至難・・・最適解は”地層処分”なのか。難しい… pic.twitter.com/HOvxNjx9KX

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テレQ報道部(福岡の最新ニュース)@tvq_houdou7

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