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ウンム・アーザルが生きてきた道のりとアラブ料理が交差する心に残るお話を書かれたのは、文化人類学者の菅瀬晶子さん。絵は平澤朋子さん。 ユダヤ人の国といわれるイスラエルには、しかし、もともとそこに住んでいたアラブ人が今も約209万人住んでいます(2023年5月時点)。 pic.twitter.com/DvWNcIUpbb

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book cafe 火星の庭@kaseinoniwa

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主人公のウンム・アーザルはそのなかでも9%以下のアラブ人キリスト教徒。本書を読むと、ユダヤ人とアラブ人が共存しているというハイファの人々の暮らしと街の空気を感じることができます。

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