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そういえば、、、💡 この辺りのミュールハウゼンの神学とバッハの話を、現在までの研究もアップデートさせた形で、超短く一言ぐらいでまとめた記事「J.S.バッハの音楽は敬虔主義的か?」を、丸善出版「キリスト教文化事典」に数年前書かせていただきました↓もしよろしければ🙏
メニューを開くJunko Sonoda @ musicologist@JSonoda_Musiko
BWV150🎧うわー、この曲、すごすぎるわ😮音楽語法的には、17世紀の成分多めだ。あれー、Wikipediaには成立場所に関する研究見解が更新されていないなぁ、、、🙄ごてごての敬虔主義者J. A.フローネがいたミュールハウゼンの背景を知っていると、さらにこの曲、興味深いかも。