リベラリズムは自分が立っている社会を『当たり前』としか認知出来ておらず、その維持に掛かる労苦を考察していないと感じていました。 将棋を指している後からあれこれとケチを付ける部外者のように。 今回のご解説でどうしてそういう視座になるのかよく理解出来ました。

リアルタイムでは見れなかったのですが、リベラリズムに関する長谷川さんの見立て、日本が認識しなければならない現実を考えさせられました。　大変興味深く観させてもらいました。

裏金だなんだ、自分ら棚に上げて外野が騒いでるけど、左翼政党にも同類、宗教、虚偽、反日、売国、反天連、非現実護憲、文化破壊、歴史湾曲、YouTuber、サブスク、セミナー、過激派等々、どエライ黒いの居るからなぁ… そもそも安全保障の意識がこれじゃあね… 外交もまともにできる所無いよね……

「リベラリズムとは何か」よりも 「エセ保守に騙されている私とは何か」 「岸田嫌いをこじらせた友達と共にエセ保守党にすり寄った私とは何か」 に内容変えて、ちゃんと見つめ直した方が良いですよ。 田北さん・上念さん・桜井さんを良く見ましょう。 学びましょう。

楽しみにしてます‼️

カンパーイ🍻

ビール片手に見ます🍺😆