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小潟に流れ込む地形、大きな谷の川辺に村、田んぼに社叢が見える。細長い神域で、鳥居をくぐり、木々を背に社殿が見える。社殿は、拝殿、幣殿、覆殿の下、本殿を収める。比較的こぢんまりとした建ちもので、両脇に狛犬を配す。境内社も脇にまとめられているほか、地蔵や仏像が見える。 pic.twitter.com/63CpzqaGcs

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アセダイスケ@歴史係@asedaisuke_hist

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拝殿は、瓦葺き、片入母屋造、一間、妻入。壁はなく、柱だけで見通しの良い造り。意匠も見え、組物、木鼻などの表現がある。 幣殿は、わずかな長さで、鉄板葺き、いわゆるトタン板とする。切妻造、一間、妻入。 覆殿は、瓦葺き、切妻造、一間、平入。三方を板で囲い、壁を付けるが、正面は見通せる。 pic.twitter.com/e4nNRGevqQ

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