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お爺さんが入院しているのはリハビリ病院。入院直前に鎖骨骨折がわかり、入院中も経過観察で過ごしていたが、車椅子で院内をあちこち動き回ったり、患部の痛みがないことをいいことに肩を使うことを続けたため、骨折した骨が皮膚に穴を開け始めた。昨日はその処置について医師からカンファを受けた。

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wasuregusa@baba_savarin

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全身麻酔による手術は年齢から言ってハイリスク。開放し始めた患部を縫合ののち、鎖骨を固定するサポーターを付ける処置を説明された 鎖骨サポーターの写真を見たお爺さんは、「大谷翔平ですね♪」と得意の軽口 通常、本人が痛みを訴えないケースは稀らしいけれど、私は患部を見たのでイタタタタ…

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