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地図上では菱形状の中央広場から道路が放射状に拡がっている。 そのため自動車で車道を走ると方向感覚が狂うが、歩行者にとっては猿投山や愛・地球博記念公園の観覧車、濃尾平野側の市街地などが眼に入り、方角の分かりやすい区画である。 それらの踏査の実感をふまえて円形構図を採用した。

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加藤真史| KATO Masashi@masashikato0728

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名鉄瀬戸線、名古屋市営地下鉄東山線から遠く、団地南側を通る愛知環状鉄道は本数が少なく乗り換えもあるため、 名古屋中心部からのアクセスはかなり悪い。

加藤真史| KATO Masashi@masashikato0728

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