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7月の羽曳野市長選に元市職員が出馬表明。無所属なのに「自民と共産の議員の後押しを受けて出馬を決意」というのが謎。ご本人は共産党系の組合員とのこと。国会では憲法、安保、政治改革などの基幹政策で真逆の立場をとる自民と共産が、大阪では平気で手を組む節操のなさはいつ見ても奇妙。毎日新聞: pic.twitter.com/1yDqhkl6Da
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大阪では普通によくある事ですね。 これは昨年の大阪ダブル選の時の産経新聞にある通り、 「自民は中央で対立する立憲民主党や共産党(知事選は共産系候補も出馬)などの野党と結果的に共闘」 していましたね。 sankei.com/article/202304…