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頂き女子りりちゃんの被害者 →ボロクソに侮辱されお金も返ってこない。りりちゃんは人気者。 相手を刺した男性 →背景を考慮される。相手はもういない。 これだけでも司法と自力救済のどちらが"救済"といえるのか証明しちゃってるよな。
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厳密に言うと、りりちゃんは約3800万円をだまし取った男性に1万円だけ返しています。 > だまし取られた現金は、Aさんの元には1万円しか戻ってきていない 「頂き女子りりちゃん」被害男性 相次ぐ誹謗中傷に「なぜ自己責任論で追い詰めるのか…」と憤り dot.asahi.com/articles/-/221…
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「精神的・経済的に生きていくのが困難に感じるほどの苦痛を味わった人間は無敵の人になり、そこを踏み越えさせた人間には生命を以て償わせる事を考え始める」 「経済であれば補填のしようもあるが、精神の場合相手に相応の苦痛を負わせる事のみが補填となる」
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ストーカーにされていなければ 多分、殺害には至っていない。 金と、男の尊厳。 両方を損ねた為に起きた事件。 警察は、その辺り慎重になるべきです。 公正公平に判断すれば 女性を詐欺罪で立件すべきだった事案。 悪い女を増やし過ぎた責任は警察にある。