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アルベル監督は欧州サッカーファン好みの、ポゼッション志向の1ボランチの4-3-3をやっていたわけだけど、クラモフスキー監督のFC東京は、カウンター志向の2ボランチの4-5-1という、現実的な長谷川健太路線にもどった感はある。結局無駄な時間だったよね。その間に紺野といった去っていった選手も多い

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春山春斗@halt_haru

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現状ではクラモフスキー監督が名将かというと微妙とは思うけど、アルベル監督のような好みの選手とそうでない選手を露骨に分けるといった部分も少なくて、モチベーションを上手くコントロールできている部分はありそうに感じるのだ。ポテンシャルは高い選手が多いはずだし

春山春斗@halt_haru

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