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「アベンジャーズ」シリーズでは「ヒーローは国際法違反の自警団ではないか」という批判が生まれ、国連の管理下に置くという規定がなされ、ヒーロー同士の間で分裂が起きた。「タイガー＆バニー」ではそもそも能力を持つネクストと呼ばれる者が差別されており、市民権を得るためにヒーローがいる。 pic.twitter.com/nufZykRwuH
メニューを開くそもそもヒーローや変身ヒロインが市民を守る。なんて誰が決めたんだろう？ 特に異世界人は軍人や警察？関係者なんだし目的や任務の遂行が第一で目撃者。邪魔するものは皆殺し。みたいな思考の人がいないほうがおかしいと思う。 皆さん。善性に期待しすぎていない？
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「ヒロアカ」でもヴィラン側による甚大な被害と1部ヒーローの裏の部分が明るみになって、ヒーローの不信感が広まっているし、「ウォッチメン」や「Mr.インクレディブル」は法律でヒーローの活動が禁止されている状態から物語が始まる。 結構、逆張りした作品も多いよ。 pic.twitter.com/GACVp0dXFH
