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以前、スペースで作家達が話をしていた。その時、私は思った。創作者が内容の濃い話を読む理由。 『濃い酒から薄い酒は作れるが、薄い酒から濃い酒は作れない』 #ロシア文学 はウォッカのように濃い酒だ。対して #ラノベ は水割りだ。誰でも読めるように薄めている。ラノベしか読まないのはダメだ。

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奈倉 有里@yurnaque

5月17日刊行『ロシア文学の教室』の見本が届きました。これは…その厚みを伝えたかった写真…。

藤樹(ハンモック職人)@1REt9sBVCn5BzFn

みんなのコメント

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ラノベにも濃いのあるけどマイナーだからなぁ……

かがみん=ピカード提督【夕張単婚提督】@kagaminenter

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個人的にはアメリカ文学をオススメします。 アメリカはハリウッド映画の影響か、クリエイターの育成に力を入れて、ハイスクールでも、その専門の学校があります。小説学校みたいなものが。 ロシア近代文学も良いのですが、アメリカの洗練された現代文学も素晴らしいですよ。

白川 涼@OUTLAW NOVEL DAYSにて掲載中@SirakawaRyo

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