ポスト

ローマ市そのものが略奪されたのは、ほんとに共和政時代のガリア人侵入(BC390)以来くらいの話。 ローマはあの時から成長し、敵が都に迫る前に食い止めよの精神で領土を拡張し、ローマは守られ続けていた。 それが略奪されたというのは、本当に1つの時代の終わりを象徴しているんじゃないかな! pic.twitter.com/LAc820mKby

メニューを開く
かっぷけーき@世界史女子@worldhistorygir

このときのローマ略奪では、ローマを象徴する多くの公共施設が略奪に遭い、アウグストゥス廟やハドリアヌス廟など歴代皇帝の墓所も暴かれたりした。 動かすことのできる価値あるものは市内全域から持ち去られたんだ。 建物の破壊も多く、破壊を逃れたのは教会関係の施設ぐらいだったんだって!

かっぷけーき@世界史女子@worldhistorygir

Yahoo!リアルタイム検索アプリ