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PC-9801VXまでのCバスは今でいうローカルバスなんだよね。CPUもメモリも拡張バスも10MB/sで駆動してる 386-16あたりから内部バスと拡張バスとバス幅の速度が乖離していってウェイトが入り、互換性が足を引っ張るようになった(ISAバスの経緯も大体一緒)
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クロックはそうですねー。Cバスの歴史としては、80286の拡張されたメモリ空間にアクセスするため、バスの脇にノッチ(写真右下の白い突起)が追加されていました。PC-98XAからだと思います。 pic.twitter.com/jTjWRsADyY