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ちなみに、ローマが略奪される中、ラヴェンナにいたホノリウスにはこんな話がある。 ホノリウスは「ローマ」と名付けた鶏を飼っていた。部下にローマがやられたと聞いたとき、彼は自分の鶏はまだ生きているのに、と不思議に思った。 ローマ皇帝としての責任感は全くなかったわけだね! pic.twitter.com/BHr3TDBN2E

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かっぷけーき@世界史女子@worldhistorygir

ローマ市そのものが略奪されたのは、ほんとに共和政時代のガリア人侵入(BC390)以来くらいの話。 ローマはあの時から成長し、敵が都に迫る前に食い止めよの精神で領土を拡張し、ローマは守られ続けていた。 それが略奪されたというのは、本当に1つの時代の終わりを象徴しているんじゃないかな!

かっぷけーき@世界史女子@worldhistorygir

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