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自分が新生児医療に携わるのはお母さんの自責の念を少しでも軽くするため。これに尽きる。我が子が早く生まれたり病気になると母親は自分を責めるもの。自分の医療で赤ちゃんの未来を少しでも良くする事ができれば、赤ちゃんにとって良いのはもちろんお母さんの気持ちも救われる。だからやり甲斐がある

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ふらいと(今西洋介)@小児科医・新生児科医@doctor_nw

みんなのコメント

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自分が人を救っているという、医師特有の傲慢な思い込みはいつになったらなくなるんでしょう。 赤ちゃんが未熟児で、母親が自分を責めなくてはならないという構造こそを変えるべきなのに。なまじこれで救っているという意識があるからこそ、構造にまで目がいかない。解決しない。

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小さく産んでしまった…障害を残してしまった…何歳になっても自責の念は消えませんが寄り添い続けて下さる医師の存在は大きいです。

みな♥ゆう♥せな@minaminayuut

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生まれてくる赤ちゃんには元気で幸せになって欲しい、そんな想いがあるからこその罪悪感ですよね🤱

中村俊一郎🦄挑戦し続ける小児科医@ShunichiroNKMR

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産んで1年間は物凄く自分を責めました。1ヶ月健診は私だけ(息子は同じ病院の小児科に入院中)。お宮参りも中止…。 もしかしたら今も責めてます。 でも息子は私が思っていた以上に、自身を受け止めて、それなりに成長しています。今も医療には支えられています。それがとても有難いです。

茉莉花茶@JTea2012

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通りすがりですがありがとうございます!母ってどうしても自分を責めますよね。私も母親支援がしたくて、子どもを預かったり、親の相談にのる活動をしてます。

まーさん@3Vavvqtl4ih213n

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