ポスト

大きな震度を記録した観測点の周囲200m以内の建物調査のデータぐらい把握しとかないと。 たとえ震度6強や震度7であっても、周期1-2秒の揺れが弱ければ、ほとんどの木造建物は倒壊や大破には至らない。 境有紀のページ 研究室のページ 地震被害調査 地震被害調査と地震動解析 sakaiy.main.jp/dig.htm

メニューを開く

あい🌝🐣💙🖤💜@_slleB_retniW_

みんなのコメント

メニューを開く

東日本大震災で震度7を記録した宮城県栗原市築館 観測点周囲200m以内では、木造建物の全壊が0% 範囲を栗原市内全域に拡げても全壊58棟、半壊372棟。 栗原市の人口は震災発生前の2010年のデータで約7.5万人。世帯数は約2.3万世帯。持ち家は約1.9万世帯。 単純計算で 全壊率は約0.3% 全半壊率は約2%

あい🌝🐣💙🖤💜@_slleB_retniW_

メニューを開く

能登半島地震の強震観測データの解析と観測点周囲の被害調査 石川県能登地方の地震(2024/1 /1 )で発生した地震動 higaisuitei.html.xdomain.jp/eqreport/s2401… 地震動強さ(PGA,PGV,計測震度) shiomitsu.site/eq_report/2401… 2024年能登半島地震で発生した地震動の性質と強震観測点周辺の被害調査速報 nakazawa.main.jp/eq/2024noto.ht…

あい🌝🐣💙🖤💜@_slleB_retniW_

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ