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種牡馬世代交代の年にありがちな事 父馬の傾向を生産者も馬券買う方も把握してない事があり、特にハービンジャーやルーラーシップは生産者も試行錯誤してたと思います。 2017年はそいつらの産駒が重賞で好走してましたが、ハービンジャーは人気より走る傾向ありましたね（エイシンフラッシュ的な）
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ハービンジャーは京都2000とか小倉2000が非常にストロングポイントなのです。 とにかくスピードの持続力が強みになるコースでこそ。（まぁ京都みたいな平坦が良いのではと。） 今はどの種牡馬も一長一短（コース次第で強い弱いところあり）で探りの状態でしょうか。
