ポスト
🌈11歳の男の子が、学校のLGBT性教育などで性別の違和感を訴えた。医師は思春期ブロッカー(男性としての思春期を止める)を腕に埋め込み、13歳から女性ホルモンを投与すると診断。 もうこの男の子に思春期はありません。女性になれるわけでもありません。ただ息子を去勢しただけだと思いませんか⁉️🤨 pic.twitter.com/pew9az9G2j
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
🌈11歳の男の子が、学校のLGBT性教育などで性別の違和感を訴えた。医師は思春期ブロッカー(男性としての思春期を止める)を腕に埋め込み、13歳から女性ホルモンを投与すると診断。 もうこの男の子に思春期はありません。女性になれるわけでもありません。ただ息子を去勢しただけだと思いませんか⁉️🤨
メニューを開く
女性ホルモンを止めれば元々持ってる男性ホルモンが優位になって、第二次性徴を起こしますから、男性に戻る事はできます。投与は13歳からなので投与までの2年の間に色々と話し合い、本人の確認もするでしょう。早ければ第二次性徴も始まりますし。日本より遥かに進んでるから心配すること無いですよ。