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それでいわゆるイケメン扱いが長く、🇮🇩メロドラマ文化もすごい厚いので、ずっとその位置にいたようなんですが『マルクの光』という珈琲と同じアンガ監督の、エンタメでありつつ政治性の強い映画に出たことから大きく道が変わったようです。キャリアが壊れると反対も受けたのを押し切って出たみたいで。
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へえー!!インドネシアってメロドラマ文化が厚いんですか!あの甘いマスク、とてもしっくりきます... どこかのインタビュー記事でその映画のことをnew challengeってライターさんが表現してたのはそういう事だったんですねー