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→本多平直さんのパワハラ問題を巡る、当時の立憲民主党の党内手続きの流れは大体こんな感じ(twitter.com/hoppeta_yellow…)。少なくとも手続き自体は(オープンになっている情報から判断する分には)瑕疵もなく適切だったと思う。結論を急ぐことも無く、ヒアリング等を通じて慎重に進められていた。
メニューを開く黄色いほっぺの人々💙💛@hoppeta_yellow
・手続きの流れ自体は、①第三者委員会によるヒアリング/調査報告書→②常任幹事会で「党員資格停止一年」の処分提起・承認→③翌日14日、幹事長から倫理委員会に諮問→④26日、倫理委員会から幹事長へ答申→⑤枝野代表へ報告→