ほとんどの保護者が顧問の教員に感謝してくれている一方で、必ずいるのが指導方法にクレームつけたり審判の教員に文句つけたりする一部の保護者。 そんな状況で、一体誰が土日返上してボランティアで部活の顧問なんてしたいんだよって話。

感謝しないと、する、の境界線はどこで見極めるの？ 心で思うけど、ほとんど会わない場合どうしたら伝わりますか？ 菓子折り届けるとか？

教師は自分がいかに大変か、辛いかを拡大して誇張してまるで被害者のように言う。しかし、部活は顧問が結局のところ、子どもへの支配者であり、いじめの温床でもあり、体罰が肯定される狂った世界だから保護者は方針に対し、抗議したほうがいい。我が子のために。

少しでも部活顧問に不満をお持ちなら、その不満を蓄積せず、すぐに退部し、社会教育で実施されている本格的な「教室や地域クラブ」の門を叩く事をお勧めします。自分のお金や時間を少しだけ割く事になりますが、それがベスト。 お金を支払って技術や成績は手に入るし、文句や抗議もぶつけ放題です。

ボランティアは自発的貢献を指すが、この場合、業務命令で教師はいやいややっているからボランティアではない。超過勤務というだけであり、その非は管理職や教育委員会にあり、親にはなんら非はない。むしろ、親は子供の部活の服装など洗い物が増えて大迷惑である。ゆえに親が感謝する必要は無い。

仕事でも、善意のボランティアでも、不適切で問題があるならば、そこは感謝の有無に関わらずに指摘や批判は出てくるでしょう。 ボランティアだから好き勝手なことや不適切なことでも容認にはならないです。 「感謝の強要」での口封じ的なものになってもどうかな。

そもそも部活顧問の指導に問題があるという指摘に、「感謝」がないと非常識人間のように言うことで、問題の争点をすり替えされてるのは違和感。 部活顧問等に感謝と不適切指導に批判は別問題。感謝はしてないのではなく、感謝してても指導内容に子どもたちの公教育として問題があれば指摘等は当然かと

じゃあ クラブ入らないと内申書が悪くなるとか無くせよ そしたら入るやつ減るからwww

ボランティアだから何したって 感謝しろよって感性からして教師に向いてない

はっきり言うけど全く間違いですね。部活顧問は無償労働なんだから好き勝手やらせてもらうは通用しない。教員やめてクラブチーム立ち上げてどうぞ。