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これ、ぜひ誰か解明してほしい。 ぼくが将棋始めてからずっと抱いてるモヤモヤがまさにこれ。 段位者の、将棋盤上での視界と思考がどうなってるのかさっぱりわからんです…
メニューを開く上達はコツが7割みたいな本を読んで 将棋の上達のコツはなんだろうなって考えてる 多分、詰将棋!みたいな既存の言葉じゃなくてまだ言語化されていないふわっとした、、段位者が共通して持っている考え方みたいな、、、
みんなのコメント
人の考え方を活かした将棋は「構想・方針のもとに指し手が決まる」と教室で伝えています。 ①この将棋をどう良くしたいか・どう勝ちたいか ②それを実現するためにどう進めていくべきか ③そのために、今指すべき手は何か…
ただ指すだけじゃ上達しない(一級や初段止まり)と思います。 やっぱり腰を据えて定跡の棋譜並べとかして、まず序中盤辺りの形を作る練習して、その後の自分の指した勝ち負けのパターンを復習したりとかしないと難しいかなと。 頭のいい人、感覚で上に行ける人は別かもしれませんが…
段位も高段と低段では思考は違うのでしょうが。 いちばん手応えを感じたのは15手詰みが実践でできたこと。これで道場初段になりました。 つまり、受け攻めのラインの精度が高まったと解釈してます。 思考の変化はどなたか書いてましたが、指したい手<受ける手 を意識するようになってます。
YouTubeの将棋放浪記は藤森せんせーがプロになる前に、こんな動画があれば将棋強くなれるのになーと思った事をやってるらしいですよ!! ちなみに私は見てますが指せると言えない程度にはへぼへぼですwwww でも楽しんで観てほんの少し、なにかしらわ変わったと思ってますw
私はそこまで強くない段位ですが、手が見えるかどうか?ですかね、野球の守備と似たような感じで、最初は動作を教えてもらい、頭で考えながら反復しますが、そのうち勝手に身体が反応するようになる的な、そのレベルに行けるスピードが才能だとおもいます。
級位者の人の方が美学というか盤上の我が強い、こだわりが強い気がします 自分は絶対これで勝ちたい。この形にしたい。 相手に合わせて駒組とかするもんなんで自分のやりたい事より相手に合わせるべきかと あと段位者は時間でも攻め切らせても入玉でもとりあえず勝ちゃええ。って考え方の人が多そう
結局のところ、局数や手筋をある程度覚えると「この局面はこう指すべき」という感覚が磨かれてきますね もし、自分が思いつかない手を指された場合は時間かけてじっくり考えるといったところでしょうか。 なので言葉にするのは難しいですね
それに該当するかは分からないのですけど、自分なりに書いているつもりですのでできれば当方のnote記事ぜひ読んでみてほしいです・・。以下のサイトマップから飛べる戦略論の4記事です。なんか違ったらごめんなさい🥲note.com/shogi_sennryak…