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イタリア映画祭🇮🇹でマッテオ・ガローネ『僕はキャプテン』を観た! 人権が蹂躙される不条理な現実は作品が描く物語の後にこそある。その後の主人公の受難を考えると、ゲーム感覚の物語運びと想像が飛躍する画の羅列を積極的には評価できず。ディゾルブで繋ぐ編集も効果的とは思えなかった。 pic.twitter.com/tSAn0Y9xdM

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Masaki🎬@masaki_boyhood

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