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昔は私は、悪は倒されるべきと考えていたけど、それは世界に期待していたと思います 老子が言う通り、善も悪もこだわることはよくないということだと思います あととある方たちは、だいたい千人くらいらしく、永遠に繁栄したいらしいです 私は先祖たちの永遠の繁栄を願っているので、神饌を食べた方
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老子も、作業はあさっりする方がよくて、あまり強いことを喜んではいけなくて、むしろ脆弱が剛強に打ち勝つと考えたと思います 私はとてもとても弱くなったと思っているので、永遠についての作業環境については、とある方たちが、あれの富を奪っているらしいと注記は入れるけど、細かいことは先祖任せ