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水俣病被害の公聴会では「まとめて」という声がけとほとんど同時にマイクが切られたので、「無視して続けた」という表現は間違いです。 それに被害者遺族に同伴した水俣病センター永野さんによると、発言者は3分の原稿を何度も練習していたと。本番では胸が詰まりスラスラ読めず時間がかかったのです

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ネコ砂シャシャ(ネコウニョ)@Ikaushi

返信先:@rkayamaですよね。発表者は守りますし、質疑応答や座長の調整が有ります。マイクを切ったのはやり過ぎですが、そのまま無視して発表を続けられても困ります。

香山リカ@rkayama

みんなのコメント

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被害者に対する非難など、とんでもないことですが、特殊だとまでは言えず、安倍・菅・岸田政権における、非論理的な答弁で国会や記者会見での貴重な質疑応答の時間をつぶししてきた犯罪的行為を反映しています。… pic.twitter.com/bIZMVC2YOm

Water, Soil, and Forest 矛盾の水害対策@yama66730356

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3分なら2分半に纏めるのが普通です

La verità@これからの大阪を考える。@Laverit27078100

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「3分を守れ」とは言っても、「国民の健康守れ」とは言わない人って、何が大事なんですか。

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困ることなど何もない

たまちゃん@kanikani5120

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