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性同一性障害特例法を巡り最高裁は昨年10月、戸籍上の性別を変更する際に生殖能力をなくす手術を事実上の要件とする規定を違憲と判断しました。今後の法改正を含めた検討の内容と方向性について、同法制定に尽力した東京都立大教授の谷口功一さんに解説していただきました。 jiji.com/jc/v8?id=20240… pic.twitter.com/ouTELKbXnG
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個人の意向で社会に多大な影響を与えてしまう事が問題なのだ。 自分の性別をどう思うのかは個人の自由だが、 法が戸籍上の性別を変更して認めてしまうのとはまた違う。 それにより女性の領域に男が入り込む事によって、 社会に暮らす他の人の心情と安全を脅かす、それが問題なのだ。