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防衛費に国債発行という記事を見て、政府は財政の健全化など一ミリも考えていないことがはっきりと分かった。 これから国内の軍需産業は儲かるが、政府の負債はさらに積み上がる。最初は間接的に戦争に関わるが、いずれ直接関わり加速度的に負債が増える。戦前に似てきた。歴史は繰り返す。

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Keepon@sincoscossin

防衛費に国債発行。 ほんと戦前に似てきた。戦争になると湯水のように国債を発行する。先の大戦でもハイパーインフレになって円は紙屑に。 政府は財政の健全化などする気は毛頭ない。

みんなのコメント

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twitter.com/Profswedenborg… 日本は中国と米国の間にあり、中国は隣国。間接的な戦争で終わるはずがない。 間接的な戦争から直接的な戦争に変わった時、どのような戦局が待っているのか? カールさんが分かりやすく解説してくれています。

改憲反対・神学者カール・レーフラー(闇の世界史読みましょう)@Profswedenborg

返信先:@sincoscossin改憲派は何故か 相手国が通常兵器戦だけで 終了してくれるとの甘い 幻想を抱いているようてすが… 仮に中が通常兵器戦で破れた場合は 日本に対し核兵器を使用 核施設を攻撃しますが それに対して米は 核報復をしないんですね 何故ならば米VS中で 大陸間弾道ミサイルの 撃ち合いは絶対に避けたいからで

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