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英語の分詞構文は口語でも普通に使う。目的は発話がくどくならないようにするのと大事な事はその後に続くと印象付け☕︎ よく使われる例として Given/Considering the situation we are in, Having said that, That being said, 別にどれ使ってもいい、だって大事なのは後続の発言なり質問だから☕️

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エイジ / 英音鍛治@ENsoundsmith

みんなのコメント

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口語として頻出する分詞構文は、文法的に正しい現在・過去分詞の副詞的用法ではなく、例外的な慣用表現だらけかな? 例示されたものは全て、いわゆるねじれ構文(主節と主語が異なる)に成るでしょう。 英文は、結論は先に出すが、大事なことは後に言うのが不思議だぜ。 笑

セントク@翻訳家・Webライター@8hazUAPnBKmQUfi

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『分詞構文とは接続詞と主語がうんたらかんたらで..........』と説明されても本質は見えない。『分詞構文をなぜ使う』を明確に答えているものを初学時は見つけられなかった。 実生活で使うようになると理解になんの苦労もない。自身への『必然性、実用性、関連性』の担保された表現で学ぶのが大切☕️

エイジ / 英音鍛治@ENsoundsmith

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