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アメリカへのこだわりがすごいという意味ではナショナリストかもですが、一貫してベトナム反戦と公民権運動の強い影響下にあります。つまり辞書通りの意味でのカウンターカルチャー。

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eto minoru@punkisverzet

星条旗に両義性があるというか、保守主義・国家主義のシンボルとしても民主主義のシンボルとしても使われるというのは認識してたけど、MC5の星条旗の使い方が後者だとは思ってなかったなぁ。ウェイン・クライマーのストラトは逆さ星条旗ペイントだから、反米・反ナショナリズムの意味だと思ってた。

C.R.A.C.@cractyo

みんなのコメント

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MC5がファーストとセカンドの中でカバーしたアーティストは、テッド・テイラー、トロッグス、リトル・リチャード、ジョン・リー・フッカー、そしてサン・ラーなど。「モーター・シティ・イズ・バーニング」はフッカーの原曲とは違い、デトロイト暴動でのブラック・パンサーを讃える歌になっている。

C.R.A.C.@cractyo

アメリカへのこだわりがすごいという意味ではナショナリストかもですが、一貫してベトナム反戦と公民権運動の強い影響下にあります。つまり辞書通りの意味でのカウンターカルチャー。

C.R.A.C.@cractyo

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