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・中山牝馬Sから2頭。2走前はともに愛知杯2着で、もともとは逃げ、先行だった馬がここ数戦、差しで好走し始めたタイプ。1800以上を中心に使われていたが、短縮マイルの流れ激化をスムーズに差して激走した。ある程度早い上がりを出せるキャリアの浅い馬がベター。

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のんびり馬券@Mの法則@CLVT7NFRItdyvWh

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・福島牝馬Sから3頭。東京GIですら緩い流れに感じるほどの多頭数の厳しい流れを3~4角2~6番手と動いて2、4、5着。短縮で逃げと2番手、4角11番手まで下がる位置取りショック。特に実績やリズムは必要なく、高速馬場の速い流れにショックがハマると激走する、こともある。

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