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小6の夏休みに地元の図書館で出会った、やけに哲学に詳しい不思議な雰囲気の黒髪ロングお姉さんとの一夏の思い出が忘れられず、哲学を続けていればいつかまた会えると信じて哲学科に進学したみたいなバックグラウンドがないと、俺はもう頑張れない気がする

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卜ラッ久@wakaruhitohawak

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