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また思うところがあって地球へ9話のED映像眺めてたんだけど、この、「世界への違和感を強烈に感じながら、自分が何者であるか分からないまま、本能的にもがき続けた結果、破滅に至る」っていうのが栗本薫の『レダ』のミラやレダを想起させてさ。しんどいのよ。 逆に妥協点見つけられたのがマツカ。

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これも何回も言ってるけど、原作だとシロエの世界への反抗は、全共闘世代の反抗の記憶が色濃い80年前後の空気を反映して、自分の明確な意思に基づく体制への反抗で、それによって破滅するのは当時の美学でもあったんだろうけど、アニテラのシロエはそうじゃないからなぁ… (撃つ側のキースも然り)

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