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最近は検定試験学習者以外のうち、中上級者の方々には「短文リスニング」なるものを導入しています。従来、ロシア語のリスニング学習は長文や物語を聞かせる形式の教材が多いですが、短文形式のものは1~3の短いセンテンス、または2人の1ターンのみの短いダイアロを聴き、内容の把握を試みるものです。

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なかしま 敏貴@toshitoshi0528

みんなのコメント

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高校の卒業試験で短文リスニングが出ました。やり方は英語のリスニング試験と同じです。リスニング対策は、NHKテレビとラジオで、試験勉強と関係無しに何回も聞いて、まるで音楽を流す感じ語句の発音を覚えてました。リスニングよりも会話が難しかったでした。

関川真智子@gXxiKysqt41833

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検定試験対策というよりは、より実践的なロシア語能力の向上を狙う学習者にとってメリットとして挙げられそうなのは、 ①長文や物語形式の教材に比べて、取っ掛かりの心理的なハードルが低い。 ②文が短く問題数が多い分、豊富なカテゴリー(医療、食文化、芸術、恋愛、政治経済など)の多種多様な

なかしま 敏貴@toshitoshi0528

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