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ピアノのような調律に手間のかかる楽器は平均律だが、合唱や吹奏楽のように音程の調整がフレキシブルにいける楽器は澄み切った和音を狙ってゆけるので純正律を意識して、という事らしい。 実際の高校吹奏楽部でもこれは、どれだけ意識されているのだろうか。あるあるなのか?

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伊藤つくし@itoutsukushi

みんなのコメント

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私の現役時代、一部の部員はこれを意識していました。 (そもそも自分が吹いているのが第何音なのか、理論としてわかってない者が多かった) もっとレベルの高い吹奏楽部では、当然のようにやっていたと考えられます。 そのため、前編346ページを読んだ時、当方としてはあるあるすぎて震えていました。

片岡聲之助@nirubed

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どの学校でもとまでは言いませんけど殆どの場合、基礎レベルで意識される事だと思いますね。理詰めでやってるというよりは吹きながら互いの音を聴いて、耳で合ってるか否かを判断する感じですが。 練習では合わせる感覚を鍛え、合奏や本番では綺麗に合う状態を目指す。ぼくはそう教わりました。

ろっく🐶 L W.K.@rock_l_w_k

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