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勘定科目内訳明細書。わざわざ詳細を税務署に伝える必要はないという考えもわかるけど、うちは貸借対照表の全科目を詳細に内訳残高合わせて記載している。 関係各所にこの会社は丁寧な決算整理をしていると思ってもらえるメリットや将来科目の中身が不明になってしまうデメリットの方が大きいと思う。
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うちも全科目一つ一つ記載してます。 借入も一本ごとにしてます。 その他いくらは嫌いです。 理由の一つにうちをやめても次の方にもわかりやすくすることがあります。 その時担当している会計事務所内で内訳がわかっても、他の人にわかりにくかったら意味ないと思ってます。
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福田先生はやはり誠実な仕事をしていますね。 変更案件で、売掛金などの取引先住所とか、手形の日付、有価証券や固定資産などが記載されていない内訳書を見ます。 特に、仮払金の内訳を細かく書いてくれていなくて引き継ぎに苦労することがあるんですが、そういう事務所だから変わってくるんですね。
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原始記録⇔掛一覧⇔元帳⇔TB・決算書をまず潰し科目内訳を記載し金額を合わせます。 ◯◯他でまとめてイメージを添付するところもあります。 一方税務署では毎年多い売掛先が今年はない、買掛がラウンド数字でいきなり新規だ、とかの目線で調査前に見たりします。 あとは調査時に突合す資料とします。