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「明るさは滅びの姿だろうか」と書いたのは太宰治だったろうか。まばゆいほどの80年代にあって、Thatcher&Reaganにいちはやく反旗を翻し、ネオリベの化けの皮を剥がそうとしたのがピンクフロイドのロジャーウォーターズだった。そして日本の絶頂期は線香花火のように儚かった youtu.be/4C9TOqGTMyw?si…

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Noric Nicky@Nicky212Norics

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尤も今や日本人の多くにすら意識されずにいるが近代日本の本当の絶頂期は早くも大正時代に訪れている。ベルサイユ体制下において日本は連合国として紛う事なき世界の大国に名を連ねたのだ。これに比べれば二度目の絶頂は属国がNo.1のように振る舞うというパロディのようなもの youtu.be/X9zNQ10qPK4?si…

Noric Nicky@Nicky212Norics

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