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尾身茂はコロナを「100年に一度のパンデミック」と称した。コロナの潜在能力は「年1〜2回の流行が発生し、そのつど42万人死亡」という想定なのか。100年前のスペイン風邪は3シーズンで38万人(今の人口に直すと83万人)死に、多くは乳幼児と若者だった。

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故郷求めて@furusatochan

みんなのコメント

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この想定は流石に西浦尊師もびっくりではなかろうか。しかしそうでなければスペイン風邪の脅威と並ばない。コロナ死者の平均は80歳以上、これは当時なら「感染して死ぬような年齢の人がそもそもいない」くらいの脅威だ。しかもスペイン風邪は当時、さほどの騒動にはなっていない。

故郷求めて@furusatochan

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確かに300億儲けると言うことになると、 100年に1度ということでしょうね。 実にうまく立ち回ったと思うよ。 文化勲章も夢じゃない

中島 勝司@ja8ucv_tit

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アメリカは、ややパンデミックに近いのかもしれない。死亡率が50代、60代に下がっていた。 尾身氏は日本との相違を見極めず、しゃにむに、ロックダウン推奨に走り、飲食店経営者の首をしめあげた。

034 nakag@0Nakag37056

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