令和を昭和にしてはならないと 強く思う今日この頃です。

虎に翼を見ていると、戦前のモダンな風景や、文化や人々の生活の豊かさに驚きます。 戦争は、街を焼き尽くし、自然を破壊するだけではなく、文化をも消し去ってしまうのですね。

今それが現実にウクライナやガザで起こってるんやが😊 x.com/levinassien/st…

まあ、そこに至るまで日本軍がそれ以上の破壊行為をアジア各地でやっていたことも忘れてはダメだと思います。 ドラマの舞台になっている1938年は広州爆撃、天津爆撃が既にされていて、重慶爆撃が始まった年ですからね。

それでは何故大東亜戦争に突き進んでいかざるを得なかったかへの思いが感じられません 当時の貧困の中での地方の農家の次三男の生業の確保、軍という組織が社会的に果たしていた積極的な役割りなど歴史学の営為から淡いにある前向きな知恵を語るか或いは朝の連続ドラマとしては急激な人口減少へと突き

歯切れ悪いねえ。 罪深いとすれば、それは焼き払った奴だろ。

自維公議員を全員絶対に落とす。安売り日本を変えよう。そして庶民のために政治をやらなかったら、即政権交代されてしまう。という恐怖を全ての党や議員に植え付けよう。庶民の方が政府を支配しよう。今まで議員達の方が偉そうなのが異常だったんだよ。私たちは強い庶民になろう。投票に行こう。

窓際のトットちゃんに出てきた、トモエ学園しかり東京大空襲で喪われたもの、多大すぎました。

リベラルを謳う政党(米国民主党)が木造都市に石油入りの爆弾で絨毯爆撃するなんて誰も想像しなかったでしょうね

ヒトラー台頭前、ベルリン黄金の20年代というのもありますね。