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札幌高裁が今年3月に「24条は同性婚を保障している」と主張し「同性婚を認めていない民法の規定は憲法24条に違反する」と明言するトンデモ判決。 岩波新書の一冊にある「両性の合意とは当事者の合意のことだ」という主張を採用したそうで、もはや何でもあり。…
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LGBT理解増進法等の悪影響が顕著に‥twitter.com/IiyamaAkari/st…
Sex, Sex, Sex, Sexと連呼しながら卑猥な動きで恍惚とジェンダー体操をするLGBTQ当事者を大々的に取り上げるNHK。NHKをはじめとするリベラルなメディアは、日本をこのような社会に変えようとしている。我々保守は、自由で大らかでありながら、つつましさを美徳とする日本の文化を死守すべきと心得る。
両性とあり。同性とは書いていない。曲解がまかり通る。そう言えば、憲法では、選挙で「人」を選びとなっているが、比例では投票では「党」を記すことに成っている。これも可笑しな選挙投票法。どう考えても「人」=人物であって「集団の党」ではないのだが・・・。立法も司法も可笑しい。
世の常識からズレた世界観を持つ裁判官は罷免できる仕組みが欲しいですね。国民からの訴えを受けて最高裁判所で審議して決めるのなら三権分立は維持できるし。それで罷免しない最高裁判事は国民審査の裁きを受ける。最後は国民次第なので最後のところで灰燼に帰しますが(笑)。
裁判官の大々的な身体検査を感じる今日この頃。 私が外国の工作員なら、トラップで次の職務に就く人達をパペットにします。 ・立法に関わる上位者 ・司法に関わる上位者 ・行政に関わる上位者 ・報道に関わる上位者 所謂、権力者やお役人ですね。 最後の報道の部分ですが、これ自体が実は工作員w
記事を興味深く読みました。全国4地裁で、同性婚を認めていないことを「違憲」「違憲状態」とする判決が出たと報道されたが、実は単純に同性婚を認めないこと自体を「違憲」「違憲状態」とした判決は一つもない・・とのこと。何事も鵜呑みにせず慎重な判断を心がけたいです