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昨年9月にあった「徹座7」を見る。和牛の解散話はどの時点でどの程度進んでたんだろうか。寄木細工というか、組木細工みたいな緻密な漫才。文字に起こして集中して読んだら面白いであろう漫才。ながら見を許さない、一瞬も目を離せない漫才。こうなると身動きとれない。解散はどうあっても必然だった。 pic.twitter.com/YgAZH2uFvj

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