ある意味、最もウルトラQ的な回だと思います。ウルトラQ最大の特徴、それは「最終回がない」こと。立ち去るべき？ヒーローが存在しないから、最終回らしい最終回がない。歪んだ世界は戻らない。別の世界へ行ったまま戻らない。これで良いのだ！作品紹介でよく使わせるこのイメージ、最高です😆 pic.twitter.com/0BT9Xw5iGv

再放送で初めて放送された事でも有名ですが怪獣路線に転換する前の作品だけに大人も楽しめる奇譚となっており後の怪奇大作戦等を彷彿とさせるが子供に判りにくいかと言えばそうでもなく、劇中での路面電車が空くシーンや錯乱した女性は子供心にも怖かった。天本英世氏のSF作家はハマリ過ぎ😆

〝ヒーローもの〟でない〝SFドラマ〟だからこそできた、〝『ウルトラＱ』ならでは〟の傑作。怪獣も宇宙人も出ないお話で、幼児だった自分には決して面白くないはずなのに、初見以来ずっと〝残っている〟エピソードです。 小山内先生、ありがとうございましたm(_ _)m

おはようございます🙇 Qの中でも傑作の一本。 ただプリンススカイラインスポーツのシートの汚れが気になって…🤣 御冥福をお祈りいたします🙇 pic.twitter.com/EhpzcTyb1E

「内容が難解」、「怪獣が登場しない」等の理由により昭和41（1966）年の本放送の際には放送が見送られた “曰く付き” の作品ですよね。私は再放送で２回（1988年・2021年）観ていますが、かなりディープな内容で私個人的に『ウルトラQ』の中でベスト５に入る名作だと思っています。 #小山内美江子 pic.twitter.com/KRLYDervAQ

オイラも心よりご冥福をお祈りしまよぉー🙏合掌

おはようございます また１人、功績を遺された偉大な先生が逝ってしまわれました 小山内先生の本は数は少ないもののウルトラシリーズの中で異彩を放ち、私たちを楽しませてくれました 改めて小山内先生へ哀悼の意を表します pic.twitter.com/JyBQBmrF0D

こんにちは。 人は…いつか逝くもの。どれだけ俊逸な才を持っていても。その才を人が評価しようとしまいと。 ウルトラQに「あけてくれ！」がなかったら…どれだけ味気なかったことか。 さようなら…

「あけてくれ！」のエピソードは、わたしも覚えています。長編映画になりそうなほど、密度の濃い物語でした。当時の都会で、多発していた失踪事件を、連想させる設定ゆえに、本放送では封印されたのでしょうか。ここで一句 星月夜異界のドアをあけてくれ！ ぶんじ

さんちゃんこんにちは☺️ この回好きです✨ 大人になったらホントに連れてってくれと思うようになった😆✋