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今日の聖教10面、歌手の美川憲一と関西創価学会幹部との対話である。内容は兎も角、美川憲一も堕ちたものだ。聖教新聞なんぞに出てまで、創価学会へ"おべんちゃら"を言わねばならないのかねぇ?…。ってのが、私の個人的感想なのだが…😭💦
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創価の肩を持つ訳じゃないけど、美川憲一さんってあれでなかなかの苦労人だからね。宗教に走るのも無理は無いんだよね。◯◯剤で捕まったり発言が災いして番組打ち切りになったり。蠍座の女が好きな私には残念だな。
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コンサートにわざわざ来てくれる、大事なお客様、“おべんちゃら”と言うより“感謝の気持ち、有難う”ってとこでしょうね。60年でしたっけ、大ベテランのプロ歌手ですから、宗教団体挙げてのお客様ときたら、感謝するのは当たり前。「お客様は神様です」って口癖にしていた国民的大歌手がいましたね。
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こう言う創価学会の聖教新聞の対談、体験談に芸能人よく招いてますね。芸能部も売れる為には新聞媒体を利用して民音など音楽関係も利用します。また創価学会員がその駆け出し芸能人を応援します。相乗効果で芸能人として売れると財務も人並み以上して貰えます。売れると功徳だとまた芸能人を勧誘します