Eurythmicsのアニーさん、好きですね🤩 ロンドン五輪で歌ってたんは忘れられないですー！ それにしても音の楽しみ方は個人の自由ですのに。その人はなぜ心にしまえなかったのか不思議ですね。本当に音楽ファンなのだろうか。

昨年夏に帰省した際に、持ってたことすら忘れていたチャーリー・セクストンのLPを"再発見"して東京の自宅に持ち帰り、ターンテーブルに置いて針を落としたら...聞けました。問題なく！

THE BEATLES🇬🇧アルバムに限ったネタですが··「昔、私がスタジオで聴いた音そのものだ。:プロデューサー ジョージ·マーティン氏」CD化の時、こういう触れ込みでしたが··「レコードに比べて低音パート(ベースギター、バスドラ厶·タムタム)が強調されててオカシイぞ。」これは僕の感想です。

（輸入盤は検品があまーーくて、遊びのとこで「うわんうわん」て盤が歪んでて変な音がすることが多々あり・・・・・）

アナログ盤は音の分離がよくない。 それを温かみがあるとか深みがあると感じて、そう表現するのなら、そうかもしれない。また、アナログ盤をそれなりに再生するにはそれなりの装置が必要だ。 ＣＤは音の分離がよいこと、安い再生装置でもそれなりの音になることが長所。 アナログ時代を経た私の感想。

画像のミュージシャン達の時代は、ジャンルが偏ってなく色々楽しめましたね。 (未だに現役の方がいるのもスゴいし。) 今はレコードを所持してませんが、レコードの好きなところはカートリッジを替えて違った音を楽しめることでした。😆(お知り合いに『めんどくさい』といわれそう。😅)

あー、クリーナー懐かしい！ 緊張しながら丁寧に丁寧にかけてた 記憶があります レコードを聴く、それ自体がものすごく大事なことでした✨

A面ラストの曲の余韻を残しつつ、レコードをひっくり返して針落とすのがいいのよねー😃💞

そう。針を落として曲が始まるまでのあのノイズ。もうあれを含めてのLP、EP盤ですよね。あのノイズが心地良い。

カセットテープにアルバム何枚かから選んで入れるのはめんどくさかったかもしれないけど、針置く時の緊張感も良かったです