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1891年5月11日、訪日していたニコライ二世が滋賀県大津で警備していた警察官 津田三蔵に斬りつけられ負傷する「大津事件」が起きました。 この事件により日露関係が緊張した際、被害者のニコライ二世に謝罪の遺書を残し、当時25歳の畠山勇子が自殺するというセンセーショナルな事件も起こりました。 pic.twitter.com/Sc3GhrWafX

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RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中@Reki_Shock_

みんなのコメント

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「ロシア皇太子遭難|日本人狂信者により暗殺未遂|剣で皇位継承者の頭に重傷」 1891年5月13日のニューヨーク・タイムズ1面。 -- THE CZAROWITCH'S PERIL; ATTEMPTED ASSASSINATION BY A JAPANESE FANATIC. THE RUSSIAN HEIR APPARENT SERIOUSLY WOUNDED IN THE HEAD ... nytimes.com/1891/05/13/arc… pic.twitter.com/3XHV5Asmpt

Tomoki Yamabayashi@tomokilove

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このときニコライを救った車夫ともう一人に、ロシア政府が毎年、礼金を届けた話しが好きです。 日露戦争真っ最中でも届け続けたとか。

わさを@shishou_2

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畠山勇子で収まった史上最大の誰だよ ミステリー事件簿

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漫画版パトレイバーで初めてその名を知りました。→津田三蔵

カートリング@BUEyv4MVsQzpozs

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そういえば、このあと皇帝は旅館だかどこかでてぬぐいで手当を受けた。その血のついたてぬぐいは現在まで残され、皇帝の遺骨の真贋のDNA確認のてがかりとなったはず。

こいけちゃん@koikera

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実はニコライ二世、この事件のせいで 親日→反日黄禍論 へ転向してしまい、日露戦争決断の遠因にもなったとか。 余計なことをするものじゃねぇなの典型例でもある。

向雷鋒同志学習@SRyozvfaeHrENCM

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そして、26年後にボルシェビキに・・・

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これホンモノの写真ならすごいけど。もしかして、「坂の上の雲」のひとこま?

梅田香子 🇺🇸新作「桜と眠れ」(燃える外交官 来栖三郎伝)を予定@yokoumeda

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教科書によく載っている写真ですね。あと、こういうのもあるみたいです。当時らしい。 pic.twitter.com/hYGiYSGIkY

AB型(一つの構造の中で踊る社会人)@AB36738602

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