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中国の23年の石炭消費量は前年から5%増えて47.4億トンになったというが、これは日本の約25倍であり、増分だけで日本の年間消費量を上回る。日本がどんなに“脱炭素“をやっても意味がない。中国には誰も厳しく言わない不思議。日本は黙って高効率の火力発電を国内外で展開すべき nikkei.com/article/DGKKZO…
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日本の火力発電は殆どCO2を出さない優秀な発電機だから、これを使わない手はない、だがメガバンクは 新規の火力発電には融資しない。 官僚がグリーンDXの為に融資しない様に銀行に働きかけているのだろう。 日本は火力、原子力に舵を切らないとドンドン国力が落ちて発展途上国の下になってしまうよ。
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中国は石炭を太陽光パネルや風力発電機やリチウムイオン電池の「世界的な需要」を満たすために使っている。それらは使った石炭の何十倍ものエネルギーを長期間生み出し、中国自身や世界中の再エネ比率を高めるために使用される。石炭を使うという点だけで、他の国と同列には語れないのである。
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石炭を燃やし少数民族を虐待して太陽光パネルや蓄電池を生産…奴隷に人力車を牽引させて持続可能と言ってるようなもの とは言え途上国に下駄を履かせないとそもそも誰もパリ協定に参加しないし、SDGsは先進国から途上国への富の再分配も含む これまで大気を汚してきた先進諸国が愚行の葬列するしかない